JSONフォーマッタ
できること
- JSONの構文チェック
- JSONの整形
-
構造の整理
- 要素の並び替え
- 要素の追加・削除
JavaScriptオブジェクトにも対応しています。
安心・安全
処理はJavaScriptのみで行っています。サーバーに送信せず、ローカルで完結します。
注意
構造を指定した場合、構造に沿ってデータが削除される可能性があります。
削除されたデータはログで見ることができます。
JSONを入力
フォーマットを指定
インデント・フォーマットを設定してください。
JSONの構文チェック・整形のみ行うの場合、「構造」で「指定しない」を選択してください。
構造 (読み取り専用)
実行
実行結果
ログ / エラー表示
結果:
フォーマット指定の仕方
JSON形式のオブジェクト入力します。
- type : 型を指定 必須 (string・number・boolean・object・array・nullの内一つ)
- default : デフォルトを指定
- string・number・boolean : デフォルトの値を指定します
- object・array : trueの場合デフォルトで空配列/空オブジェクトを設定します
- entry : typeがobjectの場合必須 エントリーを配列で指定します
- sort : typeがobjectの場合有効 keyをアルファベット順に並び替えます
- element : typeがarrayの場合必須 配列の要素を指定します
例) {"id": 1}
{
"type": "object",
"entry": [
{
"key": "id",
"type": "number"
}
]
}
例) [{"id": 1, "name": "taro"}, {"id": 2, "name": "jiro"}]
{
"type": "array",
"element": {
"type": "object",
"entry": [
{
"key": "id",
"type": "number"
},
{
"key": "name",
"type": "string"
}
]
}
}
※分からないときは、GUIを使ってみて!